COLUMNコラム
ダイアグノデントでむし歯を数値で診断〜早期発見の重要性〜
こんにちは。
【武藤歯科醫院】です。
「むし歯は痛くなってから治療するもの」と思っていませんか?
しかし、痛みが出るころにはすでにむし歯が進行しているケースが多く、治療にかかる時間や費用も大きくなりがちです。
当院では、むし歯をできるだけ早く、的確に発見するために「ダイアグノデント」というレーザー機器を導入しています。
今回は、むし歯の早期発見とダイアグノデントの活用について詳しくご紹介いたします。
むし歯の早期発見が大切な理由
むし歯は自然に治ることはなく、放置するとどんどん進行していきます。
初期段階で発見できれば、歯を削らずに済む場合や、ごく少量の処置で済むこともあります。
初期のむし歯は見逃されやすい
初期のむし歯は、表面からはわかりにくく、視診やレントゲンだけでは判断が難しいこともあります。
また、痛みなどの自覚症状がないため、患者さまご自身も気づかないことがほとんどです。
進行すると治療の負担が増す
むし歯が進行すると、神経まで感染が及び、根管治療や被せ物の処置が必要になることもあります。
それだけでなく、治療の回数や費用も増え、歯の寿命を縮めるリスクにもつながります。
ダイアグノデントとは?
「ダイアグノデント」は、レーザー光を使って歯の内部の変化を数値化する診断機器です。
肉眼やレントゲンでは確認できないごく初期のむし歯も、数値によって的確に把握することができます。
どのように使うの?
歯の表面にレーザー光を当てるだけで、痛みもなく、短時間で検査が完了します。
歯の内部にあるむし歯の進行度合いを0〜99の数値で表示し、治療が必要かどうかの判断材料となります。
数値化されるから分かりやすい
例えば、数値が20以下であれば経過観察、20〜30以上であれば予防処置や早期治療を検討、といったように、数値に基づいて患者さまと一緒に治療計画を立てることが可能です。
小さなお子さまやご年配の方にも安心
ダイアグノデントはレーザーによる非侵襲性の検査なので、痛みがなく、身体への負担も少ないことが特徴です。
お子さまのむし歯予防や、定期検診にも非常に役立ちます。
Q&A:ダイアグノデントに関するよくあるご質問
Q. ダイアグノデントは保険が使えますか?
A. 現時点では保険適用外(自由診療)となりますが、定期検診などと合わせて効率的に活用することが可能です。
Q. ダイアグノデントの検査は痛みがありますか?
A. いいえ。レーザー光を当てるだけの検査ですので、痛みはまったくありません。
お子さまにも安心してご利用いただけます。
Q. レントゲンと何が違うの?
A. レントゲンは骨や歯の内部構造を映すための画像診断に適していますが、ダイアグノデントは歯の内部に潜むむし歯の進行度を数値で示せるため、早期発見に役立ちます。
まとめ
【武藤歯科醫院】では、むし歯の早期発見・早期治療を重視しています。
ダイアグノデントを活用することで、患者さまに負担をかけず、将来的な大きな治療を防ぐことができます。
定期的な検診とあわせて、レーザーによる診断をご希望の方は、ぜひ当院までご相談ください。
当院は、JR神戸線「明石駅」、山陽電鉄「山陽明石駅」から徒歩3分。
駐車場も完備しておりますので、お車でも安心してご来院いただけます。